猫の一日の食事回数を気にしだしてから8か月ほどの時間が経った。
食事回数を気にしだした理由は動物病院の先生に言われたからだ。
食事回数とは全く違う理由で病院に猫を連れて行った。
ついでに、「猫が頻繁に吐きます。胃液のみですが。たまに血も混ざります。」と伝えた。
すると、食事回数に問題があるのではと指摘された。
「食事回数が多い分、胃液が溜まっている」
なるほどと思った。
確かに、ごはんを出しっぱなしにしている。そのため、食事回数が増えているのもうなずける。
なのでそれ以降ごはんを出しっぱなしにするのはやめた。
一日に何回ごはんをやればいいのかは聞き忘れたが、一日2,3回にするようにした。
起きてからと、帰ってきてからの2回。寝る前にお腹が減ったと言ってきた場合は3回。
寝る前にごはんを上げないと夜中に起こされる。
という感じでごはんを制限し始めて8か月ほど経った。
結果は。。。
猫の一日の食事回数を気にしだしてから8か月ほどの時間が経った。
結果は、全然吐かなくなりました。
たまに吐きますが、久しぶりに吐いたのを見たなってなります。
以前は吐かない日の方が珍しかったです。
胃が傷つくためか、血も一緒に吐いてました。
今は、そういえば以前は血も吐いてたな。懐かしいな。という感じで。
猫に与える食事の回数を制限する作戦、大成功。