猫におすすめの自動給餌器を紹介しています。是非、参考にしてみてください。
猫の自動給餌器おすすめ4選。
うちのこエレクトリック カリカリマシーンSP
操作性
カリカリマシーンSPくらい正確に仕事をしたいと思えるほどの精度。ほとんどの操作は基本的にはスマホからになる。
利便性
停電などの緊急時には電池駆動する。何から何まで手厚い。エサ皿は平らで食べづらそうに思える。
設定
最初の設定は結構難しいので苦労すると思う。時々ごはんが設定量出てこないときがある。餌の量は細かくは設定できない。接続が切れると再接続しないといけなくなるが、その再接続が非常に面倒。
動作音
動作音が結構うるさいので臆病な猫だとびっくりして近づかないかも。
カメラ
カメラの視野が広くて見えやすいし、ぬるぬると動くのでさらに見えやすい。カメラは固定。カリカリを食べてる時に頭しか見えない。暗い場所では全く映らない。
音声
音声はちゃんと聞き取れる。カリカリを食べる音も聞こえる。こちらからの声も聞こえるのでコミュニケーションを取ることも可能。
カリカリマシーンECO
操作性
リモコンのボタンタッチが硬くて押しづらい。外付けのタイマーを付けないと操作できないのが不便。現在時間がわからない。専用リモコンを繋げるのに本体の裏の穴にコードを指す必要がある。ふたがしっかり閉まる。電池切れの心配もいらない。時間通りに餌が出てくる。揺らすと餌が少し出てくる。空っぽになるまで通知がこない。
湿気
密閉できるので約一週間分入れても湿気た感じはない。
設定
一回で出る量が違うので設定に苦労する。一度セットすればすっと使える。5gずつで設定できる。設定しても一ヶ月経つと数分ズレる。
静音性
スピーカーの音量は調整できないが、音はうるさくない。
におい漏れ
におい漏れは特にない。
掃除
分解できるので洗いやすい。
WOpet
操作性
ボタン操作は直観でできるくらいシンプルで簡単。勝手に決めた時間にあげてくれる。朝昼夜それぞれ時間が決めれるので本当に便利。夜中に起こされることがなくなる。餌の量も自由に設定できる。猫が揺らすと餌が落ちてくる。1年以上使っても設定した時間がズレたりしない。2、3日なら家を開けても大丈夫。電池は2ヶ月くらい持つ。一度電源が切れると設定し直し。
動作音
餌が出てくる時の音が気になる人もいるかも。臆病な猫だと警戒する。
PETKIT 自動給餌器 猫
操作性
使いづらい機能は特にない。遠隔でアプリから自分の好きな時間に餌を出すことができる。アプリ経由なので時間も正確。
いたずら
何より猫にイタズラされないのがいい。隙間がないので中から餌をほじくりだすことができない。
設定
時計が狂わない限り正確。回数は一日に最大10回まで10段階で設定可能。5g単位で調整できる。WIFIの設定も簡単でアプリも使いやすい。
お手入れ
フードタンクと餌皿は取り外せるタイプで、タンクや餌皿は水洗い可能でお手入れが楽々。内容器のフードの排出口あたりは乾かしにくいのでよく拭かないといけない。
鮮度
天面ふたと給餌口に無毒無臭なシリコンパッキンが取り付けされており、ペットの健康にも安心安全。餌タンクがしっかりと密封され、フードの鮮度を保てる。
動作音
餌が出る時以外は無音。
サイズ
他の商品に比べ見た目もスマート。主張しないデザインなのでどんな部屋にも合う。
におい漏れ
隙間がないのでフードの臭いも漏れることはない。